【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.16』
2017年6月30日(金)〜7月1日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/アナログスイッチ/ストリーキング計画/笑の内閣
【予約】6月3日(土)よりこちらから

【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.17』
2017年7月28日(金)〜7月29日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/壱劇屋/小西耕一 ひとり芝居/日本のラジオ
【予約】6月30(金)より

【脚本提供】
ホットポットクッキングPresents『榊原さんは永遠に憂鬱なのかもしれない』
2017年7月26日(水)〜8月2日(水)@中野MOMO
【予約】こちら から

2016年07月01日

『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑いの太字』

すごく久しぶりになりましたが個人ブログを更新します。もうね、公演の特設ページとかに記事書きすぎて、むしろブログ書いてばっかりな気がするけど久しぶりなんですね。ご無沙汰してます。

さて、アガリスクエンターテイメント次回公演のお知らせです。
昨年、黄金のコメディフェスティバル2015を制したシチュエーションコメディを殺すシチュエーションコメディ『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』の再演と、超どっかで聞いたことある二人芝居みたいな挑戦的な新作『笑の太字』の45分二本立て公演!
東京・大阪ツアーだよ!
『ナイゲン』みたいな“お話”系じゃないですが、最もアガリスクのコメディへのスタンスがあらわれている、最も他じゃ見られない、超自信作の二本立てです。

2015年度サンモールスタジオ最優秀団体賞記念
アガリスクエンターテイメント第22回公演
『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』

東京公演2016年8月31日(水)〜9月4日(日)
大阪公演2016年9月9日(金)〜9月11日(日)
脚本・演出:冨坂友
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■概要■
傑作(問題作)&新作(問題作)、二本同時上演
昨年度、黄金のコメディフェスティバル2015にてグランプリ含む四冠を達成した傑作にして問題作『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』の再演と、もっと問題作な新作二人芝居『笑の太字』の45分二本立て!
シチュエーションコメディの新境地を切り開いてきたアガリスクが「コメディを斬るコメディ」二本をパッケージした両A面!
これが“屁理屈シチュエーションコメディ”の真骨頂で、これが アガリスクの エンターテイメントです。

■東京公演■
【会場】

サンモールスタジオ(「新宿御苑前」駅・2番出口 徒歩5分)
【日時】
2016年8月31日(水)〜9月4日(日)
8/31(水) 19:30(A)☆
9/1(木) 14:30(B)☆/19:30(A)
9/2(金) 14:30(A)☆/19:30(B)
9/3(土) 12:30(B)/16:00(C)/19:30(D)
9/4(日) 12:30(A)/17:00(B)
※☆のマークの回は《前半・平日昼料金》になります。
※受付は開演の45分前、開場は30分前となります。
【料金】
《一般料金》
予約券:3,500円 当日券:3,800
《前半・平日昼料金》…☆のマークの回
予約券:3,000円 当日券:3,300
《高校生料金》
予約券・当日券ともに500
【割引】
貧民割引:500円引き
ご予約の上、当日受付にて「貧民です」とご申告頂いたお客様は500円割引します。
大貧民割引:1,000円キャッシュバック
7/31(日)までに事前精算にてご購入の上、当日受付にて「大貧民です」とご申告頂いたお客様は1,000円キャッシュバック致します。
リピーター割引:1,000円引き
受付にて本公演のチケットの半券をご提示頂くと1,000円割引します(半券一枚につき一名様のみ有効)。
【チケット取り扱い】
7/2(土)午前10:00〜
以下の4種類からお選びください!
@CoRichチケット!(当日精算)
A演劇パス(事前精算)
Bカンフェティ(事前精算)
CYahoo!パスマーケット(事前精算)
●「大貧民割引」が使いたい、事前精算特典のグッズが欲しい→ABCへ
●「大貧民割引」は使えなくていい、事前精算特典はいらないから当日支払いにしたい→@へ
という感じです。
詳しくは こちら をご覧ください!またはTwitterなどで冨坂(@yu_tomisaka)までご連絡ください。

■大阪公演■
【会場】

in→dependent theatre 1st(「恵美須町」駅・1B西出口 徒歩1分)
【日時】
2016年9月9日(金)〜9月11日(日)
9/9(金) 19:30(A)☆
9/10(土) 14:30(D)☆/19:30(C)
9/11(日) 12:30(B)/17:00(A)
※☆のマークの回は《前半・平日昼料金》になります。
※受付は開演の45分前、開場は30分前となります。
【料金】
《一般料金》
予約券:2,800円 当日券:3,300
《前半料金》…☆のマークの回
予約券:2,300円 当日券:2,800
《高校生料金》
予約券・当日券ともに500
【割引】
貧民割引:500円引き
ご予約の上、当日受付にて「貧民です」とご申告頂いたお客様は500円割引します。
リピーター割引:1,000円引き
受付にて本公演のチケットの半券をご提示頂くと1,000円割引します(半券一枚につき一名様のみ有効)。
東京公演の半券もご利用頂けます。
【チケット取り扱い】
7/2(土)午前10:00〜
@CoRichチケット!(当日精算)
A演劇パス(事前精算)
Bカンフェティ(事前精算)
CYahoo!パスマーケット(事前精算)
●「大貧民割引」が使いたい、事前精算特典のグッズが欲しい→ABCへ
●「大貧民割引」は使えなくていい、事前精算特典はいらないから当日支払いにしたい→@へ
という感じです。
詳しくは こちら をご覧ください!またはTwitterなどで冨坂(@yu_tomisaka)までご連絡ください。

■出演■
『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』
淺越岳人/鹿島ゆきこ/塩原俊之/沈ゆうこ/津和野諒(以上アガリスクエンターテイメント)/矢吹ジャンプ(ファルスシアター)/斉藤コータ(コメディユニット磯川家)

『笑の太字』
Aチーム:熊谷有芳/前田友里子
Bチーム:甲田守/津和野諒
Cチーム:淺越岳人/塩原俊之
Dチーム:鹿島ゆきこ/沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
※『笑の太字』は劇団メンバーが4チームに分かれ二人芝居を上演します。出演回はタイムテーブルの(A)(B)(C)(D)をご参照ください。

■スタッフ■
脚本・演出:冨坂友
文芸助手:淺越岳人
舞台監督:大地洋一
舞台美術:袴田長武
照明:山内祐太(東京)/ぷっちヨ・渡辺佳奈(大阪)
音響:兼坂香弥(東京)/下田要(大阪)
宣伝美術:カトウリョウ
WEB:海里有香
制作:佐伯凛果/小林大陸(大阪)
主催:アガリスクエンターテイメント
後援:サンモールスタジオ
協力:NPO法人S.A.I./@Kyoto.lighting/劇団熊タオル/コメディユニット磯川家/日本コメディ協会/ファルスシアター/4C/CoRichチケット!
大阪市芸術活動振興助成金対象案件

■お問い合わせ■
公演特設ページ:http://22nd.agarisk.com
E-mail:info@agarisk.com
TEL:080-5335-5585(担当:佐伯)/03-3350-0335(サンモールスタジオ・8/31〜9/4のみ)


posted by 冨坂 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

チケット発売しました&顔合わせでした

しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』本日朝10:00よりチケット発売開始しました。
さっそく沢山のご予約を頂き、とても嬉しい限りです。とはいえ2週間ロングランですからね、まだまだお席はありますので、ご予定など決まりましたらご予約お待ちしてます。
こちらのフォームにご入力いただいてもいいですし、なにがしかの手段(すいません電話は最近電源途切れがちですが)で冨坂までご連絡下さい。
『わが家の最終的解決』予約フォーム!
いやぁ、にしても「面白かったからリピートすっか!」だけでなく初めから何回分もチケットを抑えてくれるってすごいですね。「面白いだろうから」って信用ですものね。ありがたいことだし、それに応えなきゃと身が引き締まる思いです。
あ、もちろん「1回しか行けない…」とか思わないでいいですからね。評判の定まっていない新作の演劇公演を予約して、当日劇場まで足を運んできてくれるって、とんでもない労力だし奇跡的なアクションですし。
ともあれご予約頂いた皆様、楽しみにしていてください。
そして、まだご予約されてない方、ご興味があれば特設ページをご覧下さい。今回の企画についての杉山×冨坂の1万字近い対談とか、登場人物の相関図とか、相関図をクリックすると出てくる登場人物/キャスト紹介ページとか、現状お伝えできる情報を少しでも出そうと頑張っております。近いうち、Q&Aも載せますね。
そのうえで良かったら早めにご予約頂けるととても嬉しいです。いかんせん興行なもので、そこの見通しが良好なほど、作品作りにも安心して取り組めるってぇものです。

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そして、夕方から『わが家の最終的解決』キャストの顔合わせでした。
一部の読み合わせをしたり、作品の解説をしたり。
顔合わせ自体は別現場の本番だったりオーディションだったりで参加できない出演者もいましたが、その後の懇親会で入れ代わり立ち代わりで最終的には全員が一度は顔を出すことが出来ました。

劇団10年やってると何度も経験してるし、毎度思うのですが、あぁ、これは面白そうな作品が出来るんじゃないか、という思いが強まりました。
↑「なにその当たり前すぎる何にもならないコメント…!」って感じですが、もうホントそうとしか言えないのですよね。顔を合わせるって大事。
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明日からは稽古開始です。新作の稽古開始ってかなり久しぶりですね。
ホロコーストを扱う上での考えなきゃいけないこととか、思いとかはあるのですが、ひとまずはコメディとして成立させることを第一弾の目標にして、そのための基本的なところを共有していこうと思います。

いやぁ、はじまりましたな。わが家の最終的解決。


◆◇公演情報◆◇
しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演
『わが家の最終的解決』
2016年5/4(水)〜5/15(日)
池袋シアターKASSAIにて

詳細は こちら
posted by アガリスク at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』

さて、改めてお知らせします。
しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』。
ここ最近のアガリスクエンターテイメントの本公演で、受付やチケット周りを担当してもらっていた制作ユニット・しむじゃっくさん。そこに運営とか全体の準備をしてもらって、アガリスクエンターテイメントで作品をつくる公演を打つことになりました。

まずは公演情報をば。
しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演
『わが家の最終的解決』
脚本・演出:冨坂友

■日時■
2016年5月4日(水)〜5月15日(日)
5/4(水)14:30
5/5(木)14:30
5/6(金)19:30
5/7(土)14:30/19:30
5/8(日)14:30
5/9(月)14:30/19:30
5/10(火)休演日
5/11(水)19:30
5/12(木)14:30/19:30
5/13(金)19:30
5/14(土)14:30/19:30
5/15(日)14:30

■会場■
シアターKASSAI
池袋駅東口より徒歩6分

■料金■
前売券:3,200円
当日券:3,500円
高校生以下:1,000円

■チケット発売■
3月19日(土)10:00〜
ご予約はこちらから! 予約フォーーム!!

■あらすじ■
1943年、オランダ・アムステルダム。
ドイツから来た男女が幸せそうに暮らしている。
誰もが羨む若い二人。
しかし、彼は周りに隠していた。恋人がユダヤ人であることを。
そして、彼は恋人に隠していた。自分がゲシュタポであることを。

制作ユニット・しむじゃっくがプロデュースするアガリスクエンターテイメント次回公演は、ゲシュタポ(ナチス秘密警察)とユダヤ人の一家を舞台にした異色の新作シチュエーションコメディ!
コメディの切り口で新たな面からホロコーストを描き、ホロコーストを背景にしてシチュエーションコメディを深化/進化させる、ブラックで暖かく、残酷で笑えるホームコメディ!

■出演■
淺越岳人
鹿島ゆきこ
熊谷有芳
甲田守
塩原俊之
沈ゆうこ
津和野諒(以上アガリスクエンターテイメント)
伊藤圭太
榎並夕起
前田綾香(演劇ユニット トツゲキ倶楽部)
山岡三四郎(ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン)
矢吹ジャンプ(ファルスシアター)
山田健太郎
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
藤田慶輔(EFFECT)

■スタッフ■
脚本・演出:冨坂友
音楽:三濱徹也
プロデューサー:杉山純じ
制作:しむじゃっく
制作助手:佐伯凛果(アガリスクエンターテイメント)

■詳細・お問い合わせ■
特設ページ:http://symjack.agarisk.com
Eメール:produce@symjack.com

ちょっと長いですが、語ります。

●作品について
今回の作品は「ゲシュタポの男が、自分の素性を隠しながら、ユダヤ人の恋人を匿う」というシチュエーションコメディです。
個人的にはログライン(一行あらすじ)としては今までで一番強力なものになってると思います。どういう構造かわかるし、どういう葛藤かわかるし、なにより引きがある(よね?)。
そして、これは「AとBの両方に隠し事をする」という構造です。つまりは「妻と浮気相手が鉢合わせするのを防ごうとする」っていう100万回聞いたネタとも共通しているわけです。
“主人公が嘘に嘘を重ね、ピンチや誤解がどんどん大きくなっていく…”という典型的なシチュエーションコメディの形式を使って、ホロコーストを描きますよ、ってことです。
21世紀の演劇シーンの中では、ともすれば凡庸になりがちなシチュエーションコメディというジャンルを、「ホロコースト」という最も笑えない題材と絡めて描くことで新鮮で笑える表現にアップデートしようと思います。
そして、ホロコーストという題材に対しても、ベタなシチュエーションコメディの構造で切り取ることで、新たな視点を提供したいと思います。
強烈に笑える構造と究極に笑えない状況を行き来するブラックなコメディにグラグラと揺られながら、人種差別・移民・難民といった現代日本でも他人事ではない諸問題を考えていけたらと思っています。皆さんと一緒に、爆笑に沸く劇場で。

ちなみに、この「笑えない状況を、笑える構造で描く」というのは、ちょっと前のアガリスクエンターテイメントの代表的な作風でした。
紅白旗合戦もある程度はそうですが、ナイゲンの2012年版をやる前の作品群に顕著ですね。『無縁バター』『ファミリーコンフューザー』『静かに殺したい』などなど。そして、なにより一番近いのは『大空襲イヴ』です。
『大空襲イヴ』は、東京大空襲前日の東京下町を舞台に、戦争どころじゃない個人的な問題に振り回される人々を「嘘ついて、誤魔化す」というパターンのシチュエーションコメディにした作品でした。
震災一週間後の公演で、色々な対応をしながらの上演だったので「完全に作りきれなかった」という反省もありますが、それだけじゃなく作品自体としても反省点が沢山残っていました。
今回はそのリベンジでもあるのです。

そんでもって、オランダを舞台にゲシュタポと隠れ住むユダヤ人の話をやるってことは、海外モノなわけで。海外モノの、嘘ついて誤魔化すシチュエーションコメディ。つまりは黄金のコメディフェスティバル2015で上演した『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』とも通じてます。
あの時は『七人の語らい』パートで茶化した海外設定のベタなシチュエーションコメディを、今度は物語性でもって真っ向から正面突破してやろう、という企画でもあるのです。

まぁそんな色んな角度からの解説が出来る作品なんですが、それ以上に、書いててこんなに確信の持てる作品って無いですね。もうね、代表作になる気しかしないっす!

●興行形態について
「しむじゃっくPresents」。なかなか聞きなれないものが冠についていますね。聞きなれないも何も今回が初めてなんですが。要するに、「アガリスクエンターテイメント第○回公演」とは違うものが冠してあります。
ですが、外部への脚本提供でもなければ、俺とアガリスク役者が何人か関わるプロデュース公演でもありません。全力全開の本公演級のアガリスクエンターテイメント作品です。

Q:「オマケ的な感じの番外公演なんじゃないの?」
A:「違います。シアターKASSAI2週間のプチロングランです。えっと、興行規模で言うと『時をかける稽古場』よりデカくて、『紅白旗合戦』くらいのガツンとした公演です。」
Q:「いつもと違う、よそ行きな作品になるんじゃないの?」
A:「全然なりません。ってまぁ今回のあらすじの時点でそれはわかると思いますが。しむじゃっくからのオーダーは“収支の責任はとるから、面白いもんつくって”のみ(なんて男らしい)なので、本気で今一番面白いと思う作品を作ります。」


なので皆さん、安心して、超期待してお越し下さい。
ナイゲンのことなんて、俺が忘れさせてやるよ…

●しむじゃっくPresentsについて。杉山さんについて。
さて、この企画は、制作ユニット(兼劇団でもあるんですけど)の「しむじゃっく」からお声掛け頂いて始まりました。
しむじゃっくの杉山さんが、「せっかく制作請け負うのに、票券管理や当日運営だけやってるのもなー」ということで、自分がおススメできる団体に公演打たせてやるぜ!ということでアガリスクを選んでくれました。
曰く「制作ユニットがプロデュースを行うことで、運営で手一杯になっていはる劇団に創作に集中してもらう」とのこと。なにそのありがたすぎる話。

実際、この企画がなければアガリスクの演劇公演は2016年後半まで打てないところでした。それは、お金のこととか、劇場を抑えるタイミングとか、色々な運営の事情で。それが、このお声掛けのおかげで、長編の新作公演2週間ロングランなんていう機会に恵まれました。

いや、さ、なかなかできることじゃないっすよ?これ。自分が責任もって他団体に公演打たせる、って。しかも小劇場のなかではロングランの部類に入る2週間規模の興行のケツを持つ、って。
しむじゃっくは、大きなプロダクションでもなければ法人でもありません。代表の杉山さんもいわゆるフリーランスの“小劇場の制作さん”です。そこが、志の高さと意欲だけでこんな企画に打って出るってすごいことだと思います。ぶっちゃけ今回アガリスクエンターテイメントは金銭的なリスク負ってないですからね。
杉山さん、大冒険すぎるよ。でも超ありがとう。
だからこそ、絶対にコケるわけにはいかないな、とも思います。

そして、作ってく中で、単純に超観てほしい作品になりつつあります。まだ執筆も残ってますし稽古も始まっていないので、皮算用もいいとこですが、「ちょっとこれは次の代表作できちゃうんじゃないか?」という期待が膨らむのを抑えられません。

明日3/19(土)午前 10:00、ご予約開始です。
皆様のご予約、ご来場、心よりお待ちしております。

『わが家の最終的解決』公演特設ページ
『わが家の最終的解決』予約フォーム
posted by アガリスク at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

『あの日のふたりプレイ』ラストスパート&『わが家の最終的解決』前夜祭迫る!

脚本提供をしたエビス駅前バープロデュース『あの日のふたりプレイ』、絶賛上演中です。
初日に見て、コメディとして予想以上にウケたことに安堵したのですが、その後もご好評頂いております。
昨日・今日と満席だったようで、もちろんありがたいし嬉しいのですが、ご来場頂いた皆様には結構窮屈な状況でのご鑑賞になってしまったようですみません。
そして、明日3/17(木)が千秋楽です。

千秋楽は16:30、19:30、21:00の3ステージ、こちらはどの回もまだお席があります。
今回、新作書き下ろしですが劇団外での上演で、「アガリスク版も…」なんて有り難いお声を頂いておりますが、あまりにも恋愛の話すぎる照れ臭さがあるのと、あと完全に舞台がエビス駅前バー仕様で作られた作品なので、なかなか他で上演するのは難しい作品です。
ご興味ある方、最後のチャンスです。是非ご来場下さいませ!
ご予約は こちら にご入力いただくか、Twitter、メールなどなどで冨坂までご連絡下さいませ。


そして、5月のしむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』のチケット発売とその前夜祭としての発売直前イベント in WEB『わが家の最終的キャスト解決』が近づいてきました。
チケット発売は3/19(土)10:00AM〜です。
『わが家の最終的キャスト解決』は3/18(金)21:00〜22:00くらいです。
これは何かというと、要するにYoutubeライブとかツイキャスとか、そういった映像の生配信の番組で色々な情報を公開しながら、作品についてトークしながら、お客様からの質問(これ重要)にお答えしていく、ということです。かつ、リアルタイムでTwitterに情報を投稿したりね。

もちろん、キャストや配役の発表、作品の紹介、出演するメンバーからの質問に答える、など、お話することは沢山あるのですが、それだけだったら生で映像配信をする必要はないわけです。お客様との質疑応答こそがキモだと思ってるので、是非ご質問やご意見をお寄せ下さいませ。
produce@symjack.com宛てにメールをお送りいただくか、Twitterアカウントをお持ちの方はハッシュタグ「#最終的解決」をつけて呟いてください。全力で拾います。

そんなわけで、しむじゃっくの後押しを受けているものの全然番外公演なんかじゃなくて本公演級のどデカいヤマ、そして代表作になりそうな予感ぷんぷんする『わが家の最終的解決』、宜しくお願いします。
わが家の最終的解決 公演特設ページ
発売直前イベント in WEB『わが家の最終的キャスト解決』(3/18の21:00〜)の情報ページ
posted by アガリスク at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

エビス駅前バープロデュース『あの日のふたりプレイ』

さて、脚本を書き下ろした公演が、近々幕を開けます。エビス駅前バープロデュース『あの日のふたりプレイ』。
ひとまずは公演情報をば。
エビス駅前バープロデュース
『あの日のふたりプレイ』
脚本:冨坂友(アガリスクエンターテイメント)
演出:目崎剛(たすいち)

■あらすじ■
ここは店員が元彼氏・元彼女になりきって接客するコンセプトカフェ・バー「ロスト・ラブ」。
日夜、多くの大人が都合良く美化した恋の苦さに酔いしれていた。
今日も、カウンターでは架空の元恋人たちが話に花を咲かせている。
元カノとの再会に浮かれる男性客。
元カレとの再会に酔う女性客。
いつもと変わらない夜。
ただ一つ、その男女が元恋人なのを除いて。

■会場■
エビス駅前バー

■日程■
3/8(火)〜3/17(木)
3/8(火) 21:00
3/9(水) 19:00/21:00
3/10(木) 19:00/21:00
3/11(金) 19:00/21:00

3/12(土) 13:00/16:30/19:00
3/13(日) 13:00/16:30/19:00
3/14(月) 休演日
3/15(火) 19:00/21:00
3/16(水) 19:00/21:00
3/17(木) 16:30/19:00/21:00

■料金■
予約・当日ともに3,500円(※別途1ドリンクご注文頂きます)
ご予約は こちら から

■割引■(併用不可)
「強がり」割…受付で「今、幸せだから」というだけで、400円引き!
「あの日のふたり」割…二名様以上のご予約で、400円引き!

■出演■
伊丹孝利(宇宙食堂)
榎あづさ
金田アキ
兎谷和人
陽花灯里
深津紀暁(劇団桟敷童子)

■スタッフ■
音響:氏家綾乃・星野良明
制作運営:瀬藤真央子
映像編集:島田毅
製作補佐:松島瑞江(アンデム)
企画・製作:井上淳

さて、エビス駅前バープロデュースとは何かという説明を。
恵比寿駅の駅前(からちょっと歩いたところ笑)に「エビス駅前バー」というバーがありまして。音楽のアコースティックLIVEなどをやっているLIVEバーで、演劇作品もよく上演されています。
といっても、ステージがドーンとあって、小さなバーカウンターがある、といった感じではありません、本当に本物のバーで、演劇作品の時は客席の一角を片付けたり、バーカウンターの中を使って芝居をしたりと、店全体をそのまんまステージにして上演を行っています。
そして、スペース貸しだけでなく、バー主催の演劇公演もたびたび行われておりまして、この度はその3月の企画にお声掛け頂いて、脚本を書かせてもらうことになりました。

演出は、同じ俳優と一緒に芝居してたり、イベントで対戦したり、シアター・ミラクル利用回数を競ってたりと接点は多いものの、一緒に作品を作ったことはなかった、たすいちの目崎剛氏。
ニアミスが多く、ちょっとライバル視すらしてた彼と組むのが楽しみというのもあって、このお話を受けました。
もう誰にも言われないから自分で言っちゃうけどさ、黄金のコメディフェスティバル&サンモールスタジオの最優秀×劇王東京予選代表&かもめ演劇祭全国2位の脚本・演出コンビだぜ!

書いたお話は、『あの日のふたりプレイ』。
数年前にTwitter上で「元カノカフェ」なる話題が盛り上がりまして。「メイドカフェのように店員が元カノに扮して接客する、というコンセプトカフェがあったら…?」というIFの話です。
エビス駅前バーという本物のバーで初めて作品を書くにあたり、どんな作品をやろうか、と考えたら「まぁラブコメディだろう、バーだし」と。安直ですが。
そんなラブコメディの題材として、元カノカフェを舞台にすることにしました。

元カノカフェを扱うと決まってからは、どんな人物配置にするか結構迷いました。
「店員(元カノ役)が本物の元カノ」や「店員(元カレ役)が本物の元カレ」ってパターンも考えたのですが、ちょっと捻って「元カノ・元カレカフェにそれぞれ客として来た元恋人同士の男女が偶然鉢合わせする」というものにしました。
元恋人との再会というシチュエーションに酔う店に通ってることを、本物の元恋人に見られたら…?という超気まずい&超恥ずかしい展開から幕を開けるほろ苦い系のラブコメディです。

本物のバーで繰り広げられる、架空の元恋人と本物の元恋人が入り乱れる痴話喧嘩コメディ。
上演時間70分、21時の回もあって、20ステージもあります。
昔の恋人とか、そんな人を思い出しながら見に来てください。

ご予約は こちら から!
一回の席数が少ないので、ご希望の回があっという間に売り切れる可能性も有ります。お早めにどうぞ。
ではでは、よろしくお願いします。
posted by 冨坂 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

演劇作品の結末までのあらすじを残そうぜ、って話

Twitterに連投したのを置いときます。

演劇公演が終わった後に脚本家がやるべきことは、感想や創作過程の振り返りではなく、結末までの詳細なあらすじを書き起こして残しておくことなんじゃなかろうか(できたら舞台写真も添えて)。
ビデオとか戯曲とかもあるけどさ、もっと気軽にアクセスできる形態で、演劇作品の中身が残るべきだよなー。
もちろん「演劇作品は生で見てなんぼ」ってのはわかるし、「見れなかったのを悔しがるべし(そして次に行きたくなるべし)」って意見もわかるのだけど、それは演劇鑑賞のうえでの理屈であって、データベースとか情報の蓄積って点では、誰もがアクセスできるところに表面的な情報は残っていた方が良いわけで。

もう終わってるから宣伝や集客につながるわけじゃないし、ぶっちゃけ面倒なんだけど、“小劇場演劇シーン”ってのがあるのだとするなら、シーンの為にはだいぶやるべきことだと思う。
みんながそれをするようになれば、後に作る人の為にもなるし、見れなかった人は悔しがって次の公演予約するかもしれないし。

俺も、ヨーロッパ企画の『冬のユリゲラー』が再演されてDVD化するまでは、「サマー〜に次ぐ代表作」と言われつつ中身のわかんなかった同作のストーリーが知りたくてしょうがなかったし、たまたま「劇団演技者」ってTVの企画で映像化されたのをブログに書き起こしていた人がいて相当嬉しかった。

ということで、次回作『わが家の最終的解決』からは、あらすじ全文掲載(舞台写真載せ)を書きます。宣言しないと面倒くさがりそうなので書きました。

脚本家の皆さん、みんなこれやりませんか?
内容の被りを回避したり、アイデアを拝借したり、引用したりに役立つし。
それに、文末に台本とかDVDの販売のリンク貼っとけば、ちょっとは買ってくれるかもしれないっすよ。

そんなに言うならお前がやれや、ってなわけですが、とりあえず次回作では書きます。過去作までさかのぼって書くのは少しお待ち下さい。
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2016年01月21日

ENBUゼミのワークショップや出演者オーディションなど


今月末から来月頭にかけて、ワークショップやらオーディションを開催して参加者を募集している案件が多いので、まとめて書いておこうと思います。

●ENBUゼミナール「水曜日の小劇場ワークショップ」
まずはこちら。
ENBUゼミナールという、演劇とか映画の俳優のスクールがありまして。そこが毎週水曜日の昼間に小劇場で活動している演出家を招いて一日のみのワークショップを開催しているようです。それが「水曜日の小劇場ワークショップ」。それの1/27(水)の回のワークショップ講師にお招き頂きました。
この1/27(水)の参加希望者を募集しております。

内容としては、「サクッと体感、シチュエーションコメディの肝」(byアガリスクエンターテイメントのメソッド)といった感じでしょうか。
台本が複雑だったり、要素が多かったりするシチュエーションコメディという表現ですが、その根本原理を、3時間のみ、一回きりの短い時間で体験してしまおう、という講座です。

コメディ初心者も、演劇初心者も、見る専門だけどシチュエーションコメディに興味がある方も同じフィールドで体験できるます。
こういったコメディを演るとき、または観るとき、はたまた書いてみようという人にも役立つ”肝”の部分を楽しく体験しましょう。

なお、後述のしむじゃっくPresents企画のオーディションは時間や人数の関係上、全くワークショップ的な要素が無い、参加者は演じる/僕は審査する、だけの場になると思います。
アガリスクの最近のコメディの作り方、冨坂のコメディの捉え方などに興味がある方は、是非こちらにご参加くださいませ。

「水曜日の小劇場ワークショップ」冨坂友
【日時】1月27日(水)15:00〜18:00
【場所】ENBUゼミナール
【料金】3,000円
詳細・ご応募はこちら



●しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演の出演者オーディション
そして、5月に行うしむじゃっくPresentsアガリスク公演のオーディションです。
えっと、これは、制作ユニットしむじゃっくがプロデュースしてくれる企画ですが、作品としては完全にアガリスクエンターテイメントの公演です。脚本提供でもなければ、外部演出でもなく、アガリスクの人達がアガリスクの新作を作ります。

作品内容としては、ナチスドイツ占領下でのユダヤ人とドイツ軍人達を使った新作の長編コメディです。
時代モノ・歴史モノでもあるので、幅広い年齢の方々の応募をお待ちしております。なにせ、20代〜30代の人材はすでに劇団メンバーに結構いるわけで。

上記のワークショップとは違い、こちらは事前にテキストをお配りしての実技審査ばっかりになると思います。

ありがたいことにメンバーも増え、今後の公演もバシバシ決まっているアガリスクエンターテイメントでは、出演者の公募は今後ほとんどやらないと思います。
もちろん、今回は互いの事情でご一緒できないけど今後こちらからお声掛けする人、とかはいるかもしれませんが。

ぜひぜひ、この機会にご応募下さいませ。
皆様のご応募をお待ちしております。

出演者オーディション
【日時】A日程…1/29(金)17:00〜21:00のうち前半2時間または後半2時間
    B日程…2/2(火)13:00〜17:00のうち前半2時間または後半2時間
【場所】都内スタジオ
【参加費】テキスト代・場所代として1,000円
【応募締切】1/24(日)23:59
詳細・ご応募はこちら

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2016年01月16日

賞いただきました

年が明けて、昨年の作品を評価して頂けるありがたい機会がドドッとやってきました。

1/14には、演劇口コミサイトCoRich舞台芸術!におけるユーザーの年間ベスト作品の投票企画“CoRich舞台芸術アワード!2015”にて、サイトに登録された8,660本の演劇公演のうち、アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(全国版)』が2位、『紅白旗合戦』が16位にランクインしました。
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CoRich舞台芸術アワード!2015のページはこちら
これは観客の方々の純粋な投票の結果で、「年間全部の作品ででどれが面白かったか」に投票するものなので、個人的にはとても大事に思っている企画です。
そして『ナイゲン』は今ではアガリスクの代表作になっていますが、2012年にこのCoRichのアワードで8位になって突如注目されたみたいなところがありますし、このアワードしか受賞していない、というのがとても作品を物語っている気がします(まぁ賞を設けてる劇場で上演してなかったり、賞レースに参加してないんですが)。「純粋な観客人気のみ」ってのがナイゲンらしいなぁ、というか。
とはいえまだ結構な開きがあって1位に届かなかったので、くっそーという気持ちも抱えつつなのですが。

そして翌日の1/15にはサンモールスタジオの新年会がありまして、ここで行われるサンモールスタジオ選定賞の表彰式にて、『紅白旗合戦』が最優秀団体賞(作品賞みたいな一番大きいやつ)を受賞致しました。
で、副賞として賞金と、あとはサンモールスタジオ1週間利用権を頂きました。
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2015年度サンモールスタジオ選定賞はこちら
やらしい話をすると、正直、狙ってました。とても欲しがってました。
というのも、サンモールスタジオでとてもやりたい作品があったから。しかしいかんともしがたいくらい資金繰りが苦しかったから。賞の名誉とともに、その公演が出来ることになったのがとても嬉しかったです。
『紅白旗合戦』という作品そのものに関しては、とても思い入れがあるし、この構想・この企画の持つ射程はかなり長いものだと思います。しかし“演劇作品の完成度”という点で語ると同年に上演した後の2作品には届かなかったのでは?という苦い思いと、関係者への申し訳ない気持ちがありました。
発表時の挨拶で、サンモールスタジオの支配人・佐山さんは「この賞は作品の評価だけじゃなく劇団の将来性に対する賞だ(意訳)」というようなことを仰っていたので、遠慮なく、ありがたく頂戴し、これからもガンガン面白いコメディを作っていこうと思います。

これで、2015年の活動は、3月の『紅白旗合戦』でサンモールスタジオ最優秀団体賞(とCoRichのアワード16位)、8月のコメフェス『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』で最優秀作品賞(ほか)、10〜11月の『ナイゲン(全国版)』でCoRichのアワード2位と、長編の演劇公演ではすべて形に残る評価を頂いたことになります。
もうありきたりな言い方だけどさ、ひとえに、一緒に作ってくれた皆様、力を貸してくれた皆様、ご来場下さった皆様、あと、どっかで見ててくれた方々のおかげです。本当にありがとうございました。

で、我々は千葉の公民館で公演をやっていたような野良中の野良な出自ゆえか、僻み根性満点のマインドで自団体や演劇界を語ることが多かったのですが、一昨年や昨年の活動でこれだけの評価を頂いたからには、その根性を改め、正々堂々と、人気劇団への道を目指していかなきゃいけないな、と思った次第です。ひねくれるのは作品内だけにしないとね。

年頭のあいさつと被るんですけど、2016年も面白い作品(既に構想してる作品群がどれも面白そうだよ)を作っていきますので、今後ともアガリスクエンターテイメントをどうぞ宜しくお願いします。

まずは5月しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演!
ナチスドイツとユダヤ人で、キツくて超笑えるコメディをやります。乞うご期待!
posted by 冨坂 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

予想外に新作書いてる月間。

演劇の台本ばっかり書いてます。
昨年3月に『紅白旗合戦』が終わったときとか、黄金のコメディフェスティバルが終わったときは「俺は…今後舞台の長編新作を書くことなんてあるのだろうか…?」と思うくらい(「いつかコレ書きたいな」はあったんだけど)新作書くのを億劫がってまして、2016年上半期は演劇ちょっと休憩してメディアの仕事したり、そうじゃない堅気の仕事したりしようかなぁと思ってたのですが、ところがどっこい。
杉山さんから超棚ぼた的にご提案頂いたしむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演があったり、あとまだ発表されてないんですが新作執筆の外仕事をもらったりで、3月だか4月だかまでに長編新作を二本書くことになってます。
まだ年明けて2週間経たないくらいなのに、何があるかわかんないですね。
俺の執筆ペース的には結構大冒険なんです。

あとは、「キングオブコント2016への道」って企画で、アガリスクメンバーが3つのチームに分かれてネタ作ってます。昨晩、一つのチームのネタ作りを横で見てたんですが、異常に険悪だったスタートからは想像できないアイデアが生まれてて、とっても面白そうです。
チーム分けした後に「作家として冨坂を召喚してもいいし、しなくてもいいし、任せるよー」と言ったら、誰からもお声がかかりませんでした。頼もしいような、寂しいような。

そんな感じで、昨今のアガリスクエンターテイメントはみんなして台本書いてるという珍しい状況です。

あ、あと演出方面の仕事も一個あるのでお知らせします。
ENBUゼミナール」という映画や演劇の専門学校みたいなのがありまして、演劇ぶっくっていう演劇雑誌の会社が始めたスクールなのですが、そこの公開講座・ワークショップで一日講師をします。参加者大募集です。
1/27(水)15:00〜18:00とド平日なのですが。
詳しい内容は検討中なのですが、おれは演劇全般を教える立場でも何でもないし、コメディの中でもシチュエーションコメディしか詳しくないので、「アガリスクっぽいコメディを作るうえでの〜〜」みたいな内容になると思います。
演劇やっててアガリスク作品の演出とか演技に興味がある方、あとは普段演劇やってないけど「コメディってこういうとこ気を付けて作ってるんだ!?」みたいなメイキングに興味がある方は是非ご参加ください。
平日一日三時間ですが、ぜひ一緒にシチュエーションコメディのこと考えてみましょう。
水曜日のワークショップ

posted by 冨坂 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

あけましておめでとうございます2016

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願いします。
さて、1月1日は劇団で沢山発表をしました。

●新メンバーとして熊谷有芳、甲田守、津和野諒が加入いたしました。
はい、そうなんです。入りました。
それと同時にプロフィールも一新したよ。いつもお世話になってる写真家の石澤知絵子さんに撮ってもらったら乗せられちゃって格好良くなりすぎちゃってビクビクしているよ。
新メンバーとして熊谷有芳、甲田守、津和野諒が加入しました

●「キングオブコント2016への道」
3チームに分かれて劇団内予選を行い、優勝したチームがキングオブコント2016に出場します。
新メンバー入団早々仲間割れして競います。
2/24(水)19:30からアガリスク内予選会をやるので、ぜひ皆様ご来場下さい。
まだ秘密ですがチーム分けも完了しました。各チームには「作家として冨坂を召喚するかどうかは自由」って言ったのですが、お声がかからなそうな気配です。みんな自分で書くのね。乞うご期待。
キングオブコント2016への道

●しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『安寧日記(仮)』
今まで外注でアガリスク公演の制作をたんとうしてくれてた制作ユニット「しむじゃっく」さんが、うちの公演をまるっとプロデュースしてくれることになりました。中身は今まで通りアガリスクでつくります。
で、久しぶりに長編新作書きます。出演者募集もします。
『安寧日記(仮)』ってタイトルや、「ナチスドイツ占領下のオランダ・アムステルダムを舞台にした〜」とか発表した数時間後に、構想が急展開を見せ、違うものになりつつあるのでどうしたもんか。ともあれ、外国っぽい、歴史っぽい、でもバッキバキにコメディな長編新作をやります。
本番は5/4〜5/15のシアターKASSAI二週間ロングランです。

●ENBUゼミナール「水曜日の小劇場ワークショップ」講師を担当します。
上記のしむじゃっくPresentsの出演者募集とは別で、似たような時期にワークショップ講師を担当します。
ENBUゼミナールっていう演劇の専門学校のお試しワークショップみたいなののの一日講師です。
出演者募集の方はテキスト覚えてきて演じて〜のホントにただのオーディションしかしないし、アガリスクでもワークショップのようなことは当面ほとんどしないと思われるので、もし何か冨坂の創作を体験したい、アガリスクっぽいシチュエーションコメディの作り方を覗いてみたい、って方は是非こちらにご参加ください。
水曜日の小劇場ワークショップ

●台本を書くお仕事、募集してます。
演劇・映像メディア問わず、今年は劇団の活動以外でのシナリオ仕事もバリバリやっていきたいと思っているので、作家探してる方、どうぞよろしくお願いします。


そんな感じで、予想外に盛りだくさんになってきた2016年前半もどうぞよろしくお願いします。
posted by 冨坂 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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